中島歯科クリニック

中島歯科クリニックは、地域医療に貢献して都会との地域医療格差を無くすために、新しい歯科治療を提供する歯科医院です。

TEL.0268-38-3125

〒386-1323 長野県上田市本郷604-2

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満開の桜

2021年4月となりました。

一昨年前の2019年10月、台風による大雨の影響で

千曲川にかかっていた上田駅から別所温泉駅をつなぐ鉄橋が崩落しましたが、

この鉄橋が4日前の3月28日、無事、再開通することができました。

電車が走る姿が見られなくなり、心を痛めていた上田市民の方々や

鉄道を愛してやまない方々がやっと安堵したことと思います。

そして、例年よりもかなりのポカポカ陽気が続く今年・・・

信州上田のあちらこちらで、桜が満開!!

とてもきれいな桜が咲き誇り、

あっという間に春が来たことを、しみじみと感じる今日この頃です。

牛とのみ思ひはなちそこの道に  なれをみちびくおのが心を

2021年(令和3年)丑年です。

年が明けて、早や今日は1月9日です。

きっと今年も駆け足で過ぎていくことでしょう。

しかしながら、丑年です。

牛のようにゆっくりとマイペースで慌てずに

1年を着実にじっくりと過ごしていきたいと思う年の初めです。

さて、丑年ということで、「牛」のお話を少しだけ。

「牛」と聞いて心に浮かぶことはいろいろありますが、

ここ信州において「牛」というと

長野市にございます善光寺のこと・・・。

『牛に引かれて善光寺まいり』という有名な言葉がございます。

ご存知の方も多いと思いますが、次のようなお話です。

昔々、信州に住んでいる一人の老婆がいました。

このおばあさん、全く信仰心が無く欲が深いという方だったそうで。

ある日、このおばあさんが洗濯をして布を干していると

どこからともなく1匹の牛がやってきて、

その干してあった布を角にひっかけて逃げ出して行きました。

それを見たおばあさんは、布を取り戻そうと牛を追いかけ

かなりの距離を走った牛とおばあさん。

牛が逃げ込んだ先は善光寺でした。

しかし、牛は善光寺に入ると姿を消してしまい、お婆さんは布をあきられきれずに探していると、

ぱあっと光が輝き、その光がおさまるとおばあさんの足元に牛のよだれが〜。

その牛のよだれから不思議なことに和歌が浮かび上がって・・・。

話が長くなってしまいましたが、

その和歌を読んだあと、おばあさんは信仰心が芽生え、

善光寺詣りを何度も行い、極楽往生を遂げたということです。

さて、どんな和歌であったのか、もっと詳しい話を・・・と思われた方は

どうぞご自分で調べてみてください。

この話を書きながら調べていたら『なるほど〜』という文章に出会い・・・

「うし」は「牛」と「憂し」を現しており、

この「憂し(うし)」とは「苦しい」や「辛い」ということだそうで

つまり、苦しくて辛いと感じ続けると目の前はずっと真っ暗になり

人生の先が見通せなくなってしまう。・・・と。

今年1年、どうぞ皆様にとりまして「牛」が「憂し」になりませんように。

ゆっくりとマイペースで落ち着いた1年となり、

歯を見せて笑うことのできる毎日となりますよう〜。

『マスクをしているから、きれいな笑顔も歯も見えないわ(ため息)』

という声もちらほらと聞こえてくるような気もしますが、

このブログをここまで読まれた方はそのように思うことはないと思います(笑)

素敵な歯を見せてにっこりと笑う毎日を〜!!(マスクの下で・・・)

そして、素晴らしい出会いや縁がたくさんある1年となりますよう〜!!

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

ゆく年くる年

本日2020年(令和2年)12月29日にて

中島歯科クリニックは今年の仕事納めです。

2020年は本当に想定外のことばかりが起きた1年でした。

振り返ると夢の中にいたような気もします。

子年ということで新しいことが始まる年・・・とお正月に書きましたが

本当にいろいろな意味で新しい1年であったように思います。

2021年はどんな1年になるでしょうか?

想像もつきませんが、今年を振り返って思うことは3つです。

一つは『健康第一』

二つは『前向きに明るくその時々で楽しいことを考えられる柔軟性をもつ』

三つは『想定をなるべく高くしておく(笑)』

ゆく年くる年・・・

どうぞ皆さまにとりまして、穏やかな年末年始であられますよう〜

また来年2021年のブログでお目にかかれたら嬉しく存じます。

今年の桜・・・

5月のGWを過ぎてあっという間に初夏を思わせる気候となりました。

4月、今年の桜もとても綺麗に咲き誇り、

しかしながら外出自粛という事態で

車の中から遠目に見た上田城の美しい桜。令和2年4月・・・。

今回の新型コロナウィルス感染による緊急事態宣言・・。

人間界はとても大変な毎日なのですが、

自然は目の前でいつもと変わらず季節の変化をしています。

美しい桜や春から夏色に変わりつつある遠くの山々を眺めていると

ふと9年前の友人の言葉を思い出して胸が苦しくなります。

そう2011年の春のことを・・・。

このブログに以前も書いた覚えがありますのでご存知の方も多いと思いますが

このブログを書いている副院長の私は東北出身です。

2011年春。あの9年前の東日本大震災の後、

連日、さまざまな事態に心を痛めながら遠い故郷を見守っていた頃・・・

故郷の友人から届いたメール。

『被災したところ、被災した方々の苦労、

 そして心ない報道や物資の不足・・・。

 それはそれはとても苦しい毎日なのだけれど、

 でも今年も桜はとても綺麗に咲いたし、

 いつも何気に見ていた山々は例年と変わらない美しい春の山の顔に。

 津波が起きた海も穏やかな海に戻っている。

 自然はいつもとまったく変わらない・・・。

 そういうことなのだと、やっと1ヶ月半を過ぎてわかってきた・・・』

信州上田の方々はとても優しく、

私はこの9年前、心がくじけそうになったり苦しくなった時に

こちら信州上田のいろいろな方々に励まされました。

毎年、桜を見るたびにいろいろなことを想うのです・・・。

        

《中島歯科クリニックに通院されていらっしゃる患者様におかれましては

 今回の緊急事態宣言下や自粛を促されていらっしゃる中、

 当院の感染予防対策にご協力されながら来院され

 受診されておりますこと、心より感謝申し上げます。

 当院は開院時より感染症対策、衛生観念の徹底などを行ってまいりました。

 今回の感染予防に関しましても院長はじめスタッフ一同、

 連日、心を配って診療しております。

 今後とも、ご協力をよろしくお願い申し上げます。》

 


本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます

2020年(令和2年)1月4日です。

本日から中島歯科クリニック診療開始です。

昨年の12月末、ついにブログの更新をせず年明けになってしまいました。

誠に申し訳ありません。(確か、同じ台詞を1年前にも書いたような〜(汗))

猪突猛進の亥年が過ぎ去り、

新たな気持ちで・・・・・

子孫繁栄、そして物事や運気が新しく始まる年〜である子年を迎えました。

子年ということもあってか、

昨年の秋にスタッフ旅行で訪れたディズニーリゾートのキャラクターが、

あちこちに顔をのぞかせている中島歯科クリニックです。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます m(_ _)m


心ざわつく日々からの・・・

前回書いたブログは、令和1年8月末。

『毎日笑顔で過ごせる令和1年の秋でありますように』と締めくくった文章。

そこから、あっという間に3ヶ月が過ぎようとしています。

令和1年10月・・・。いろいろなことがありました。

日本アルプスなどの標高の高い山々に周りを囲まれている長野県。

それらの山々のおかげで、台風の雲や雨雲はいつも上空で切れていくそうで、今まで台風などによる被害がほとんどなかった長野県・・・。

ところが今年10月、その神話はもろくも崩れてしまいました。

中島歯科クリニック関係者で直接、被災した人はおりませんでしたが、スタッフの1人は3つの橋が崩落した地域からの通勤で、連日、大変な様子です。

信州上田も、別所線というJR上田駅から別所温泉駅を結んでいるローカル線の千曲川を渡る赤い鉄橋が崩落してしまいました。その崩落した鉄橋の光景を目にするたび、未だ心がざわつきます。

長野県のみならず、他県でも大変な被害があった10月の台風・・・。

ブログを書かせていただいております私・副院長の出身地は長野県よりも北に位置する東北地方なのですが、その故郷でも川の氾濫・決壊などによる被害がものすごく、知人友人からさまざまな話を聞く度に心がざわつく毎日でした。

そして・・・台風の被害に心を痛めて過ぎていった10月末。

テレビからながれてきた映像に、思わず息を飲みました。

そう・・・沖縄の首里城の燃え上がる映像でした。

沖縄の友人にすぐに電話をすると「30年かけて、やっと・・・やっと・・・完成したばかりの首里城だったのに」と、久しぶりに聞く友人の声。しかし、その声は涙声で・・・。

本当に、本当に心がざわついた令和1年10月の日々・・・。

今回、スタッフや信州上田の知人に次のようなことを言われました。

「今更ですけれど、あの8年前の東日本大震災の時、どこかで他人事でした。本当にすみません。あの頃、きっと毎日、心を痛めていらっしゃったでしょうね。自分の住んでいる地域が被災して初めて、被災した人達の気持ちがわかりました・・・」

沖縄の友人は「災害に遭うということはとても悲しいことだけれど、でも相手を思いやる気持ちが芽生えることはとても大切なこと。日本中が、いつどこで災害に遭うかわからないから、皆がそういう気持ちになっていくことはとても大事なことかもしれない・・・」と静かに語ってくれました。

令和1年の今年。楽しいこと素晴らしいことも数多くありましたが、あと残しますところ1ヶ月。

残りの1ヶ月は心穏やかに過ごすことができますように・・・と、願わずにはいられません。

今回の台風19号、およびその前後の大雨や暴風によって被害を受けられた方々に、心よりお見舞い申し上げます。



8月31日(土)

令和1年8月31日(土)です。

気がつけば(いつも同じようなフレーズ〜)、今日で8月も終わりです。

まだまだ残暑厳しい日もある信州上田。

しかしながら、朝晩はかなり涼しい風が吹き、

夜は虫たちが、コロコロと演奏会を開くようになりました。

皆様にとりまして、令和1年の夏はどのような夏でしたか?

明日は、もう9月。カレンダーをめくったら、今年もあと数枚・・・。

それにしましても、暑い暑いと連日言っていたのに、

そのうち、寒い寒いと連日言うようになるのですから、

毎年のことながら、日本の四季の移り変わりには驚くやら感心するやら・・・。

夏から秋へ。

また、楽しく素晴らしく、

毎日笑顔で過ごせる令和1年の秋でありますように。


令和の始まり〜

『 初春令月

  気淑風和

  梅披鏡前之粉

  蘭薫珮後之香 』

「初春の令月にして (しょしゅんのれいげつにして)

 気淑く風和らぎ (きよくかぜやわらぎ)

 梅は鏡前の粉を披き (うめはきょうぜんのこをひらき)

 蘭は珮後の香を薫らす (らんははいごのかをかおらす)」

2019年5月1日・・『令和1年5月1日』の始まりです。

桜咲く〜

2019年(平成31年)4月です。

『平成最後の〜』というフレーズがあちこちで見受けられる今日この頃。

信州上田も『平成最後の桜』が咲き始めました。

わずか数日前には『平成最後の寒波?!』ということで

朝、カーテンを開けると、そこは冬に逆戻りの雪の世界。

「えっ!!」・・・まさかの4月の雪??

すべては真っ白な風景。そして降り続く雪。

つい数日前にはポカポカ陽気で暑いくらいだったのに・・・。

そして、もうスタッドレスタイヤをノーマルタイヤに交換してしまった〜!!

・・・といった信州ならではの声があちらこちらで〜。

そして、今日4月13日は、春のポカポカ陽気が戻り〜〜

小鳥のさえずりが聞こえ、外は春真っ盛りです。

上田城の桜もそれは見事に咲き誇っていることでしょう。

素晴らしい青空の下、四方の山々は春の着物に衣替え。

さあ、今年も春がやってきました。

2月はなぜ28日なのか?

2月も20日を過ぎ、このところ春のような陽射しの信州上田です。

今日のお題、先週のNHKの『チコちゃん〜』を見ていた方はすぐに答えられるのではないでしょうか?

答えは『3月1日が1年の始まりだったから〜』

2月は古代ローマで1年の最後の年となっていたのだそうです。

古代ローマでは1年は365日とわかっていて、それを当てはめていくと

2月はどうやら数合わせして、最後の月だから28日〜になったようです。

でもでも、そのローマの暦。少しずつ日にちがずれていき、

気がついたら(400年近く過ぎていた〜というから驚きでしたが!!)、

8月が実は11月頃になってしまっていた〜ということで、

ここで登場したのが・・・ユリウス=カエサル。

誰?だれ?WHO?

そう、あの有名なジュリアス=シーザーが暦をもう一度調整しなおして

ユリウス暦というのを作ったそうで、

それが現在も使われているグレゴリオ暦の原型なのだとか・・・。

へえ〜。すごいなあ。

ちなみにユリウス暦ができたのは紀元前46年だそうです。

でも、その時に1年を3月からではなく1月から始まるようにしたのに、

どうして2月は28日のままなの?・・・

それは、ローマの人たちにとって3月1日から遡って7日前である

2月23日はとても大事な『テルミナリアの日』という日だったからだそうで。

世界中にいろいろな国や地域があり、ずっと昔から大事に守られている事や物。

2月がなぜ28日しかないのか、とてもよくわかった2019年。

チコちゃんに心から感謝です。

じゃあ、どうして4年に1度、2月は29日なの?

それは、また次の話〜〜。

(来年2020年が29日なので、1年後のブログの宿題にします〜( ^ω^ ))