中島歯科クリニック

中島歯科クリニックは、地域医療に貢献して都会との地域医療格差を無くすために、新しい歯科治療を提供する歯科医院です。

TEL.0268-38-3125

〒386-1323 長野県上田市本郷604-2

2015年

梅雨空の下

今日は7月7日・・・七夕です。

しかし、今夜は星空がちょっと見られそうにない梅雨空の信州上田です。

日本各地の空は、いかがでしょうか?

 

6月のブログで書きました自宅の軒先に誕生したツバメの子供達・・・。

6月末、全員成長し、無事にすう〜〜っと巣立っていきました。

ほぼ毎年、同じところに巣をかけるツバメの子育ての様子を見守っていますが

年によっては、カラスやとんびに襲われてみたり、猫の鳴き声がしてみたり、

はたまた、蛇が近くをはっているようなときもあり・・・。

今年は、全員無事に飛び立っていったようで、ほっとしました。

 

雛が卵から孵って、成長するまで約3週間〜。

ツバメの巣の下・・・つまり玄関先はツバメの子供の糞だらけになってしまうのですが

数年前からこの糞を、芽吹いてきた朝顔の近くに埋めるようにしました。

すると・・・ツバメが巣立っていく頃になると・・・

それはそれは見事な大きな葉をたくさんつけ始め、長い蔓が上へ上へと伸び始めて、

夏真っ盛りになると、とても素晴らしいたくさんの花を咲かせてくれるようになりました。

その咲き誇る鮮やかな朝顔の花を見るたびに

巣立っていったツバメ達は元気に過ごしているだろうか〜などと思いを馳せたりしています。

 

今朝も梅雨空の下、きれいな朝顔の花が咲いていました。

まだ、2つ3つほどですけれども・・・。

 

 

 

 

 

 

梅雨入り

自宅の玄関上にツバメが巣をかけ、

卵から孵ったばかりの雛の声が聞こえてくるようになりました。

弱々しいその声が日毎に次第に大きくなり、

あっという間に巣立っていくのを、今年も見ることができるよう

毎日、玄関を開けるたびに静かに見守っています。

昨日、関東甲信地方の梅雨入りということで、今朝は梅雨空の上田・・・。

雨のしずくのついた庭先の葉の上に、よく見ると小さな1センチ弱ぐらいのカマキリの子供。

じっと見つめた私のことがわかったのでしょうか。

少々、威嚇するようなポーズを取っていたようです。

頑張って大きくなるんだよ〜と声をかけ、今日も1日が始まりました。

季節は、徐々に初夏へと移り行き、静かな自然の営みを感じる今日この頃です。

鬼手佛心(きしゅぶっしん)

中島歯科クリニック待合い室に

額に入った色紙がいくつか飾ってあります。

そのうちの一つに「鬼手佛心」と書いてあり、

これは『きしゅぶっしん』と読みます。

仏教用語だそうで、「鬼手仏心」と書かれる場合もあるようです。

意味は、その漢字の示す通りに

「手は鬼のようなことを行うが、心は仏のような慈悲深さで」

・・・ということです。

 

患者さんの歯の治療をする際、歯を削ったり、歯を抜いたり、

歯石を取る際、歯ぐきから出血してしまったり〜と、

患者さんの体に対してまるで鬼のようなことをしているけれど、

しかし、心は、患者さんのことを思いやる仏のような慈悲の心が大切〜ということで

院長が診療所を開設した時に、ある書家の方に書いていただいた色紙です。

外科のお医者様が書かれる文章などにもよく出てくる言葉です。

中島歯科クリニックに来院された際には、よろしかったらどうぞながめてみてください。

 

 

 

季節を感じて・・・

いつの間にか、青葉が茂っている木々。

つい一ヶ月前には可愛い桜の花々で覆われていたのですが・・・。

毎日、卵を温めている燕。

つい先日まで、巣作りに忙しかったようですが・・・。

青々としたイネの葉がとてもきれいに並び、水をたたえている水田。

田植えを終え、これからぐんぐんと伸びていき、秋にはたわわな稲穂になることでしょう・・・。

各家の庭先には色とりどりのかわいい花々・・・。

五月にしては暑いくらいの今年の陽気ですが、生き生きと咲く花々がとても素敵です。

登下校する幼稚園生、保育園生、小学生、中学生、高校生、大学生たち・・・。

そろそろ新学期が始まって2ヶ月が過ぎようとしていますが、新しい環境に慣れてきたでしょうか?

朝、カーテンを開けて、窓から爽やかな風が吹いてきて・・・

今日も皆様にとりまして素晴らしい1日になりますように〜。

 

GWを過ぎて・・・

GWを過ぎて、気がつけば5月も12日目。

毎年のことながら、この5月のGWを過ぎると、

4月から始まった新しい生活や環境などにやっと慣れ始めるような気がします。

GWのお休みで、ほっと一息ついて

リフレッシュされた方も多いのではないでしょうか?

「慣れる」ということは、ある意味、良いことなのでしょうが、

しかしながら「新鮮な気持ち」が少しずつ失われていってしまうので、

慣れも、もちろん必要なことだけれども、

新鮮な気持ちもできるだけ持ち続けよう〜!

・・・と、その昔、中学時代に習った国語の教科書の中の文章に

書いてあったようななかったような〜。

 

朝が来て、昼になって、夜が来て、

くるくる〜と日々は過ぎていきますが、

その一日は、もう戻ってこない新鮮なたった一つの日。

でも、気がつくと、お正月を過ぎて、夏になって、あら、大晦日。

さてさて今日も、どうぞ素敵な新鮮な一日でありますように・・・。

 

 

残るもの

つい先日、故郷の友人と久しぶりに会う機会がありました。

さまざまな話をしているうちに、友人が、ふと・・・

「芸術の中で、絵画や彫刻や写真、小説などといったものは後世に残るけれども、

音楽は消え去ってしまって、後に残らないんだよね」と、つぶやくように言いました。

友人は、学生時代に大学のオーケルトラ部に所属し、

今も、忙しい仕事の合間に、趣味でホルンを吹く〜という人です。

「確かに芸術の中で、音楽は目の前に残らないものかもしれないけれど

でも、音楽の与えてくれる一瞬の素晴らしい感動は、人生の中で一生、残るものだと思うよ」

・・・と、私はそう答えました。

すると、友人は「そうだね。言葉もそうだものね。」と、笑って、そう言ってくれました。

 

遠い昔、大学の講義中に、ある先生が言った言葉をふと思い出しました。

「歯科医は外科医である。患者の体にその治療の痕跡を一生、残してしまうのだ。

君たちはそのことを忘れずに、心して、患者さんの治療に当たらなくてはならない」

 

残るもの、残らないもの、見えるもの、見えないもの・・・

友人とのたわいもない会話から、いろいろなことを思っています。

新年度の始まり〜

題名を「新年度の始まり〜」としましたが

すでに4月も10日を過ぎ、今日は4月11日。

どの会社も企業も施設も学校も、すでに新年度は始まっており

新たな気持ちで毎日を過ごして、やっと1週間が過ぎ

本日は、ほっと一息している土曜日という感じの方が多いでしょうか?

信州は、3月末から春の訪れ〜という感じでいたのですが、

今週はまさしく「寒の戻り」・・・。

8日の水曜日は、朝、カーテンを開けた途端、

山々や屋根の上に真っ白な風景が広がっており、かなり驚きました。

日本各地で、春から冬へ逆戻りの地域が多い様ですね。

あなたのお住まいの地域はいかがですか?

しかしながら、信州上田の桜は満開です〜。

冷たい風の中で咲く可愛らしい桜の花たち。

負けずに懸命に頑張っている力強さを感じて元気づけられる思いです。

来週は、春の暖かさが戻ってくるでしょうか?

ふんわりとした春独特の風を感じることができるでしょうか?

1週間、ご苦労様でした。

新しい平成27年度・・・楽しく頑張ってまいりましょう!

北陸新幹線開通〜

気がつけば・・・

〜というフレーズが若干、多いような気がしますが・・・

そろそろ3月も終盤ですね。

 

卒業や転勤などの『別れ』や『移動』あり、

年度末の決算や集まり、会議などもあり、

4月からの新たな生活を始めるためのいろいろな準備期間でもあり・・・

と、春の訪れを感じながら、あわただしい一ヶ月となる3月。

4月からの新しい場所での生活のため、

もしくは、移動や引っ越しなどがなくても、

年度末という一つの区切りとして

医療機関での治療を、できれば3月中に終えたい〜という患者さんも多くなる月です。

 

さて、そんな移動や新生活の準備の始まる3月中旬に

長野新幹線が新たに北陸新幹線となり、金沢まで延長されました。

「長野新幹線」という名称がなくなり「長野経由〜」と掲示に変わり・・・

ちょっとだけ、残念なような寂しいような感もありますが

北陸への玄関口となり、東京方面と北陸方面の中継地点になった長野県〜。

今年の4月〜5月は、7年に一度の善光寺のご開帳もあり、

また、来年のNHK大河ドラマの始まりは、多分、信州上田になるはず・・・。

たくさんの方が長野県を訪れ、その自然や文化などに触れていただきたいと思います。

 

桜の便りが聞こえ始めた日本列島〜。

来週は、もう4月です。

 

 

 

 

突然の停電?!

3月となりました。

確実に春の陽射しを感じ始めている今日この頃です。

 

さて、今日が3月6日ですので、4日前の今週初め3月2日(月)のこと・・・。

小鳥のさえずりとともに目を覚ましますと、部屋の電気が、なぜか・・・点きません。

あれ?・・・と、テレビのスイッチを押しても画面が出ません。

ブレーカーをあわてて見ましたが、なんの異常もありません。

何が起きているのか?・・・と、ちょっとだけ頭がくらくらしましたが、

その後、ラジオをつけ、携帯電話にて情報を見ていると

『長野県の北部と東部の広範囲な地区で、朝の5:55〜停電になっており、

復旧は、まだ見通しがたっていません。

長野新幹線も長野と軽井沢間で運転を見合わせています』・・・とのこと。

 

『え?そんな広範囲で停電?何が起きたのかな?』

『北陸新幹線の開通のための試運転かなにかで電気を使い過ぎたのかな?』

そんな冗談のようなことを考えているうちに

『まさか、また大きな地震があったのかな?』とか

『まさか、テロじゃないよね?まさかね・・・』

などといった物騒な想像も頭に浮かんでは消え・・・。

落ち着いてくると、いかに我々の生活が電気によって支えられ、

電気のない生活はとても大変であるか・・・ということをひしひしと感じ始めました。

 

この広範囲な停電は、その後、約3時間で終息し、

無事に朝の9時過ぎには元通りになりましたが、

このわずか3時間の停電のことについて、その後、次のように話をする方が多かったようです。

「わずか3時間の停電でよかったけれども、

でも、あの4年前の東日本大震災を思い出しました。

こんなわずかな停電でも大騒ぎになるのだから、

あの時に被災された方々はとても大変だったことでしょうね。

今頃になって申し訳ないことだけれど、今回、とてもそう思いました・・・」

 

そろそろあの大震災から4年が経とうとしています。

停電によって、いろいろなことを考えさせられた3月初めの3時間でした。

春の足音はすぐそこまで

気がつけば、そろそろ2月も終わりに近づきました。

昨年の2月のような大雪に見舞われることもなく、

信州上田は、おかげさまで晴天に恵まれる日が多い冬でした。

ここ数日は、春の陽射しを感じられる日が続き

すぐそこまで春の足音が聞こえてきているようです。

 

このブログをつらつらと書き綴っております私は、縁あって長野県外から嫁いできたのですが、

実は、ほとんど雪が降らないという土地の出身です。

ですから、信州上田で初めての冬を迎えた時のことや、

初めて雪かきを経験した時のこと、雪に関することなどを

とても新鮮にはっきりと覚えています。

そのいくつかある逸話(?)の中に、今でも愉快(?)に思い出す次のような会話があります。

 

「雪が降ったら、どうしてすぐに雪かきをするの?」と質問した私。

(この質問は、多分、雪が降る地域で生まれ育った方には理解できないものでしょうね。

どうぞお許しください・・・)

 

さて、そんな質問に返ってきた答えは・・・

「雪が降ってそのままにしておくと気温が低いから凍ってしまう。

すると、その積雪は春の陽射しが訪れるまでそのまま残雪になってしまう。

田んぼや畑や、山々の雪はそういうことだよ。

だから、早めにその雪をちょっとでも触って雪を融かすように心がけるのが雪かきだよ。

つまりちょっとでも触ることによって、雪の結晶構造が破壊されて融けるというわけ〜」

 

それ以来、毎年、雪かきをするたびに『雪の結晶構造を壊すように雪かきをしよう〜!』と

心がけているかどうかは・・・さておきまして、

お口の中のプラークやバイオフィルムを破壊してお口の中から追い出すことが

口腔内の衛生状態を向上させるためにはとても大切なことです。

ぜひ、毎日のブラッシングを丁寧に行い、お口の中の汚れや細菌の塊を壊して

きれいな口腔を心がけてください。